【注意点あり】外壁塗装の相見積もりは必須!比較の仕方や断り方を徹底解説

外壁塗装をこれから行おうと検討している方は、ご自身で依頼したい塗装店がない限りは相見積もりを行うのがおすすめです。
国民生活センターに外壁塗装に関する被害相談も多くあり、消費者庁からも相見積もりはおすすめされています。

当サイトが行ったアンケート調査結果でも、相見積もりを行う方も2社が189人(33.1%)、3社が113人(19.8%)存在します。

外壁塗装の相見積もりアンケート結果

→詳細のアンケート結果は「【外壁塗装の費用・どこに頼むか・不満調査】571人アンケート調査!」を参照してください。

特に相見積もりをおすすめする方は下記の通りです。

  • 外壁塗装が初めての方
  • 適正価格が分からない
  • どの業者に依頼したら良いのか分からない

ただ、初めて外壁塗装を行う方にとっては、相見積もりの取り方や注意点、最終的にどこに頼むのかなど、分からない事も多いでしょう。

この記事で分かること

・相見積もりをおすすめする理由
・やり方
・注意しなければならないこと
・相見積もりを行った後の業者選定方法

下記の「ヌリカエ」は、適正価格を知る事が出来る他にも、専任アドバイザーが施主の要望をヒアリングした後、適正な業者で相見積もりも行ってもらえます。
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業者丸投げではなく、アドバイザーがヒアリングした後に相見積もりを行うため、しつこい営業の心配もなくおすすめです。

※本ページは、外壁塗装のあれこれ編集部が独自に作成したもので、定期的な見直しを行い情報の修正を行っています。ただ、概要・価格などの情報は必ず公式サイトを確認するようにしてください。

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公式LINEで相談を行う際には、必ず下記項目を明記するようにしてください。
※必要項目がない場合は返信が出来ませんのでご了承ください。

・業者選びや塗料に関する相談(業者トラブルは直接契約をした塗装店に相談してください)
・閲覧した記事のURLの添付
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【必須】外壁塗装での相見積もりの重要性!おすすめする理由

外壁塗装で相見積もりをおすすめする理由は下記の通りです。

  • 適正な価格が分かる
  • 業者選びの失敗リスクを減らせる
  • 外壁塗装の知識が身に付く
  • 無駄な時間を減らせる

まず、ひとつの業者に見積もり依頼をした場合、本当に正しい料金なのか確かめる方法がありません。

複数業者の見積書と比較検討する事で、料金がズレていないかの判断を行う事が出来ます。
大幅に料金がズレている場合には除外する事が出来ますので、業者選びの失敗リスクを減らせるというわけです(※金額だけではなく見積書の項目内容を見る必要もあり)。

また、見積もり依頼をした際には、必ず担当者との打ち合わせを行います。
一人で何も分からない状態からインターネットで調査すると、本当に正しい情報か分からず、無駄な時間となる場合も考えられます。

打ち合わせ時に様々な要望を伝えて見積書や提案書を見る事で、外壁塗装の知識を効率よく身につける事が出来るメリットがあるのです。
相談や見積もり自体は無料なので、迷ったら一度問い合わせしてみる事をおすすめします。

外壁塗装の相見積もりの仕方はどうやるの?

外壁塗装の相見積もりの仕方

外壁塗装の相見積もりの仕方について解説していきます。

何社くらいの見積もりと比較するのがおすすめ?

結論、相見積もりを行う場合は2~3社程度がおすすめで、多くても5社にするようにしましょう。
極端な話し、ご自身が満足の行く見積もり数で問題はありませんが、何も分からない場合は2~3社がおすすめです。

5社などあまりにも多い見積もりで比較をすると、多過ぎて逆に「何が良いのか」混乱します。
情報量が多いと面倒になり、よくありがちなミスとして、金額で選んでしまうといった事例になるケースもありますので十分に注意しましょう。

上記の書き込みは、全く同じ条件であれば金額一番安い所がおすすめという意味です。
同じ条件を伝えても、業者によって取り扱うの塗料など異なるため、提案・見積書の内容は異なります。

そのため、一番安い所というよりは、ご自身の条件に合う業者に依頼するのが正解です。

あえて相見積もりを行っている事を伝えよう

相見積もりを行っている事をあえて伝える事は非常におすすめです。
外壁塗装の業界自体、複数の業者と比較検討するという事は当たり前ですので、業者側に伝えても全く問題ありません。

契約してもらうために、価格だけではなく、良い提案・サービスを提供してもらえる可能性が高くなります。
悪徳業者の場合は、この時点で良い提案をするという事が難しくなりますので足切りにもなるでしょう。

塗装店だけではなくハウスメーカーやリフォーム店なども入れて良い!

外壁塗装を行う事が出来るのは、外壁塗装店だけではありません。
ハウスメーカーやリフォーム店、ホームセンターでも依頼する事が出来ます。

インターネットの評判では、「塗装店が一番おすすめ!」と書き込みがしているサイトも多々あります。
しかし、それは偏った情報です。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、比較検討する事でご自身の予算・要望に合った業者が見つかる可能性も高くなります。

外壁塗装の相見積もりを行う際の注意点・ポイント

外壁塗装の相見積もりを行う際の注意点・ポイント

外壁塗装の相見積もりを行う際には、守るべき注意点とポイントがあります。

全部同じ条件を伝える

相見積もりを行う際には、同じ条件でなければ比較検討する事は出来ません。
「安い塗料で金額が安い」「高い塗料で金額が高い」という見積書では、同じ条件でないため比較する事が出来ないのです。

見積もりを作成してもらう前の打ち合わせの際に、概算の予算・塗装箇所(外壁・屋根・付帯部など)・塗料の種類など、全て同じにするようにしてください。
伝える条件は下記の通りです。

揃える条件

・概算の予算
・塗装箇所
・塗料の種類
・外壁の色(希望の色によって提案不可な塗料があるため)
・塗装の工期スケジュール
・その他の要望があれば伝える

概算の予算を伝える際には、将来必要な費用を無理して捻出せずに、余裕のある予算を伝えるようにしましょう。
概算の予算が分からない場合は、次回の塗装タイミングの希望、3~5年以内に必要になりそうな費用などを伝えるのがおすすめです。

また、塗料の種類は分からないと思いますので、ご自身のライフスタイルを担当者に話をする事で、耐久性・価格・機能性の観点から提案してもらえます。
その他の要望がある場合も、遠慮なく担当者に伝えるようにしてください。

マナーをちゃんと守る

相見積もりを行う事で複数業者から、見積書・提案書をもらう事が出来ます。
ただし、もらった提案書や見積書を他の業者に見せるという事だけはマナーとして行わないようにしてください。

法律上では問題ありませんが、「他社より安くしますので見積書を見せてほしい」というような業者は、倫理的にも信用が出来ませんので断るのがおすすめです。
また、他の業者を落とすような事を言うようなマナー違反な業者も避けるようにしましょう。

見積書や提案書などを見せる事はマナー違反ですが、金額のみを伝える事は問題ありません。
ただ、金額を伝えるのは最終段階で、「この業者に任せたい」と思った段階がベストです。

最初から値引きなどを含めて金額のみで競わせると、サービス面で良い提案を引き出す事が出来なくなる場合もありますので注意しましょう。

絶対に依頼しない業者からは見積もりを取らない

家から離れている塗装店に依頼する事はまずないでしょう。
物理的に依頼する事が難しい業者の場合など、絶対に依頼しない業者からの見積もりは避けるようにしてください。

事前点検・打ち合わせで1~2時間程度が必要になるケースもあり、時間の無駄になります。
施主側ももちろん、業者側にも迷惑が掛かります。

また、比較検討する際に、混乱材料のひとつになる可能性もあるためおすすめしません。

外壁塗装で相見積もりを行った後の見極め方!どこに頼む?

外壁塗装の相見積もりを行った後はどこに頼むか

外壁塗装で相見積もりを行う際に、結局どこに頼むのか迷うという方もいるでしょう。
その際には、下記の項目に注目をして決めるのがおすすめです。

施工実績を見る

塗装店のホームページを見た時に「施工実績が〇件!」と記載がある場合がありますが、信ぴょう性の観点から判断しにくいと言えるでしょう。
施工実績を見る際には、創業からの年数と建設業の許可票があるかどうか、という点を見るのがおすすめです。

悪評が立てば長く営業する事は出来ませんので、やはり歴史のある会社というのは信用できるでしょう。
また、建設業許可を取得するためには、ある程度の資本金と資金調達能力、実務経験が必要なため信用度が高いと言えます。

無料の事前点検の丁寧さ

無料だからと言って手を抜かない業者は優良な業者と言えます。
外壁塗装において事前点検をしっかりと行わなければ、その家に合った正確な見積書・提案書というものを作成する事が出来ません。

無料で点検を行うという事もあり、契約してもらわなければ業者側には1円の利益にもならないため、ある程度手を抜いて行ってしまう業者も存在します。
適当に作成した見積書の場合、手抜き工事に繋がるリスクが潜んでいます。

どれだけ点検を丁寧に行ってもらえたかという事は、業者選びにおいて重要なポイントと言えるでしょう。

価格だけじゃない!見積書の内訳に注目

見積書を見る時、どうしても料金部分に目が行きがちです。
もちろん、料金部分は非常に重要な項目ではありますが、その他の内訳にも注目しなければなりません。

見積書の項目でチェックしなければならない事は下記です。

・金額
・塗料の種類
・塗装面積の数字
・塗り回数
・足場代
・その他の経費
・工期
・一式表記が多くない

あくまでも塗料のグレードに見合った料金なのか、安くても塗り回数など手抜きの工事になっていないか、塗装以外の金額で調整されていないかなど、見積書の項目は細かくチェックするようにしましょう。

塗料のグレード別の費用も記載がありますので、塗料に関しては下記を参考にしてください。

アフターメンテナンス・保証の充実度

見積書では分からない項目もあります。
それがアフターメンテナンス・保証に関してです。

外壁塗装は工事が終わったらそれで良い、というわけではありません。
定期的な訪問を行ってくれたり、工事保証など保証が充実している業者も存在しています。

同じ条件で金額が多少高かったとしても、保証が充実している方が安心だと言えるでしょう。
保証で確認しておきたい項目は下記の通りです。

保証で確認しておきたい項目

・独自の工事保証書の発行(免責事項を含めた明細の記載がある)
・メーカー保証
・リフォーム瑕疵保険
・定期点検(業者側の連絡がシステム管理されている)

全てに該当しているというのも珍しいでしょう。
上記のような項目に当てはまっている業者というのは、保証面では優良な業者と判断できます。

担当者との打ち合わせは分かりやすかったか

担当者との打ち合わせ時に、説明が分かりやすかったかどうかという事は非常に重要なポイントだと言えます。
専門用語も多い業界ですが、初めて外壁塗装を行う方も分かりやすく説明をするという事は、それだけ多くの実績がある証拠です。

「何を質問したら良いのか分からない」という場面も多いと思いますが、そういった事も想定して事前に分かりやすく説明してくれる業者に依頼しましょう。
また、メリットだけではなく、しっかりとデメリット部分の説明もしてもらえる業者に依頼したい所です。

契約を急かす事がない・大幅な値引きをしない

契約を急かすような業者に依頼する事はおすすめ出来ません。
急かす事で、冷静に正しい契約を行う事が出来ない可能性も高くなります。

自社のサービスに自信がある業者ほど、急かすような事はしません。
そういった観点からも、急かす業者は信用する事が出来ないと言えるでしょう。

また、外壁塗装を行うためには、材料費や人件費、保証するための利益など、多くの経費が掛かります。
料金は適正価格でないと、どこかで手抜きをして経費を浮かさなければならない事に繋がるでしょう。

そのため、大幅な割引をする業者というのは、信用する事が難しい業者だと判断できます。

外壁塗装の一括見積もりサイトはおすすめ?評判を調査しました

外壁塗装の一括見積もりサイトの評判

外壁塗装の相見積もりを行う際に、ひとつの手段として一括見積もりというサービスを利用するのも手です。
外壁塗装に関する情報が全くない状態で、相見積もりを行う2~3社の業者を探し出す事は時間と手間が掛かります。

一括見積もりの場合は、専任オペレーターのヒアリング後に適正な業者の紹介をしてらう事が出来ます。
利用者は完全無料なので、そういった観点からも一括サイトで塗装業者を選定するのはおすすめでしょう。

注意点としては、申し込みをした後に電話がしつこいと言った評判があるという事です。

通常は塗装店からいきなり電話が来るというわけではなく、一括見積もりサイトのオペレーターからヒアリングの電話が入ります。
その後に、適正な業者を紹介してもらえるという流れですので、車の一括サイトなどのように、様々な業者からしつこい電話があるという事は少ないでしょう。

また、一括見積もりは中間マージンが発生するために、中間マージン分の業者側の工事の品質低下に繋がる可能性があるといった塗装店側の評判があります。
まずネット上で、一括見積もりで依頼した塗装工事のトラブルになったというような書き込みは見当たりません。

一括見積もりの運営会社側も紹介した塗装店での工事トラブルがあった場合には除名処分もしていますし、工事品質が大幅に低下するといった事は考えにくいでしょう。

どの塗装店も広告は行っているため、中間マージンというのは広告料に該当します。
基本的に広告料というのは、どの業者にも価格の利益の中に織り込まれていますので、塗装店側も一括見積もりのみを否定するのはおかしいでしょう。

外壁塗装の相見積もりでよくある質問

外壁塗装の相見積もりでよくある質問

外壁塗装の相見積もりでよくある質問についてまとめました。

断り方を教えてください【テンプレート例文あり】

相見積もりを行った後に、断りを入れずに放置する事はやめましょう。
断りの連絡は決まった時点で、出来る限り早めに行う事をおすすめします。

ただ、電話の場合は断りの連絡を入れる際に、やはり業者としても営業トークをする場合も考えられます。
「更に割引をする」「契約しない理由」を聞いたりする場合もあるでしょう。

しかし、契約しなかった理由は絶対に答えないといけない義務はありません。
電話で断るのが苦手という方も多いと思いますので、相見積もりの段階で担当者のメールアドレスを確認しておく事をおすすめします。

電話ではなくても、メールに入れておくだけで全く問題ありません。
メールにて断る際には、下記のテンプレートをご自由にお使いください。

テンプレート例文あり(自由に使ってください)

タイトル:先日はお見積りの件、ご提案いただきありがとうございました。
本文:
株式会社○○
○○(担当者の氏名)様

お世話になります。
○○と申します。

先日は現地調査やお見積りについてご提案頂きまして、誠にありがとうございました。
貴社からのご提案内容を検討させて頂きましたが、今回は見送る事とさせて頂きました。

ご対応いただいたにも関わらず、ご期待に沿えず大変申し訳ございません。
また機会がございましたら、その際にはよろしくお願い致します。

見積もりの時間はどのくらいですか?

見積もりに必要な事前点検の時間に関しては、予算などの要望のヒアリングなども含めて約1時間程度の業者が多いと言えます。
ただ、家の大きさや屋根裏など詳細に点検をしようとすると、2時間以上かかるケースもあります。

見積書の作成時間に関しては、会社によって大きく異なりますが、1日~1週間程度と思っておけば大丈夫です。
見積書以外にも点検報告書や提案書の作成を行ってくれる業者の場合は、時間が掛かる場合があります。

見積もりが完成した際には見積書と提案書を用いて、担当者が説明をしてもらえます。
説明に関しては、1~2時間程度かかるでしょう。

ただ、見積もり作成にあまりにも時間が掛かるような業者であれば(2~3週間)、仕事が遅い可能性もありますので避けるようにするのが無難です。

外壁塗装面積が違うのはなぜ?

見積書の比較をしている最中に、塗装面積の㎡数の記載が異なる場合があります。

塗装面積が違うのは、見積もり依頼をする業者の計測方法によって異なる場合があるためです。
外壁塗装を行う際には、窓や玄関など塗らない箇所も多数存在しているため、そこを除外しているかどうかでも違いが出ます。

立面図などの図面や、メジャーで実際に計測する方法に関しては、正確な塗装面積が出るでしょう。
しかしながら、目視のみ、坪数から係数を掛けて計算する方法など、正確さに欠けるため、見積書に記載する数字としては問題があります。

見積書や点検報告書、提案書を作成するには、時間とお金が掛かります。
それを無料で行うという事もあり、実際に適当に塗装面積を想定する業者も存在します。

必ず図面から算出したものなのか、実寸したかどうかを確認するようにしましょう。

そもそも相見積もりは失礼でしょうか?

外壁塗装では家の事前調査で1時間程度、さらに診断結果の報告書の作成や、見積書の作成までを全て無料で行ってもらえます。
無料でここまで丁寧に行ってもらうと、他の業者と相見積もりをして選ばなかった場合に失礼に当たるのではないかと考える方もいるでしょう。

ただ、結論としては相見積もりは失礼にあたる事はありません。
むしろ優良な業者ほど相見積もりする事を公式ホームページでも謳っているため、特に初めて外壁塗装を行う方は相見積もりを行う事をおすすめします。

業界ではあるあるの行為ではありますので、業者も施主が相見積もりをする事を何とも思っていません。
逆に相見積もりを行わせないような業者は、悪徳業者の可能性が高いため、契約を断るのが無難だと言えるでしょう。

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※本記事は(ヌリカエ)の運営元である株式会社Speeeの委託を受けて作成しております。
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