神奈川県・横浜に存在する悪質なリフォーム業者リスト!投稿フォームもあり

神奈川県・横浜に存在する悪質なリフォーム業者リスト!投稿フォームもあり

横浜を含む神奈川県にてリフォームを検討している方の中には、どの業者に相談すれば良いのか分からないと言った方が多く存在します。
業界では悪質なリフォーム業者も多いため、現在検討されている業者が本当に良い業者なのか心配になる方も多いでしょう。

当ページでは、主に下記のような項目、疑問を持つ方に向けて解説していますので、ぜひ参考にしてください。

・神奈川県での悪質なリフォーム業者の実名リストが知りたい
・名前が公表されていない業者の調べ方
・主な手口は何?
・悪質リフォーム業者に遭遇した場合の対処法

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※本ページは、リフォームポータル編集部が独自に作成したものです。定期的な見直し・修正を行っていますが、情報の正確性・信用性・安全性を担保するものではありません。概要・価格などは必ず公式サイトを確認するようにしてください。

目次

神奈川県の悪質なリフォーム業者リスト!社名を公開【2024年度版】

神奈川県の悪質なリフォーム業者リスト!社名を公開【2024年度版】

横浜含む神奈川県内にて、2024年に公表されている悪質なリフォーム業者リストを公開します(※2024年より以前の会社の古い情報は掲載していません)。

会社名処分年月日処分内容理由
株式会社エバーグリーンホーム令和6年7月23日指示処分建設業法違反
合同会社アーキテック令和6年7月23日指示処分建設業法違反
株式会社伊藤鉄工所令和6年6月20日指示処分労働安全衛生法違反
有限会社奥山興業令和6年3月16日許可取消欠格要件該当
参照:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u2h/cnt/f531856/p870268.html

2024年より以前に処分を受けた会社に関しては、参照URLから閲覧が可能です。
公的機関が発表されている会社名は上記の通りですが、まだまだ公表されていない会社も多く存在します。

下記の投稿フォームより、悪質リフォーム業者の投稿を募集しています。
また、ご自身で調べる方法についても掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

【神奈川県限定】悪質リフォーム業者の体験談・社名を募集!

実名・社名を出して投稿する場合には、事実無根の内容は刑事罰の対象となります。
投稿する際には慎重に投稿を行うようにしましょう。

タイトル:社名
口コミ:詳細内容の記載をお願いします。

まだ口コミはありません。

神奈川の悪質なリフォーム業者リストは公的機関からも公開されている!調べ方は?

神奈川の悪質なリフォーム業者リストは公的機関から公開されている!調べ方は?

神奈川県の悪質リフォーム業者リストを調べる方法を解説していきます。
「営業されている会社が怪しいかも?」と感じた場合には、一度チェックしてみると良いでしょう。

公的機関から公表されている情報の他、リストに掲載されていない会社を調べる方法も掲載していますので参考にしてください。

特定商取引法ガイド

特定商取引法ガイドでは、悪質なリフォーム業者リストが公開されています。
リフォーム業界だけではなく、行政から処分を受けた業者を実名、詳細な内容などが記載されています。

神奈川県においては2021年度に執行された内容が記載がありますので、そちらを抜粋します。

スクロールできます
事業者名処分内容取扱商品・役務違反行為適用条項処分日処分行政庁
(株)サンテック建物管理業務停止命令(3か月)屋根、外壁等の補修工事など住宅リフォーム工事等の役務提供勧誘目的不明示、不実告知法3条、法6条1項6号(令和3年改正前)2022年03月30日神奈川県(都道府県)
(株)サンテック業務停止命令(15か月)屋根、外壁等の補修工事など住宅リフォーム工事等の役務提供勧誘目的不明示、不実告知法3条、法6条1項6号(令和3年改正前)2022年03月30日神奈川県(都道府県)
参照:https://www.no-trouble.caa.go.jp/action/result_3year.html

神奈川県のリフォーム業者で、2021年度以降に処分された会社はありませんでした
特定商取引法に違反して処分された場合には、随時公開されていきますので、怪しい業者だと感じた場合にはチェックしてみる事をおすすめします。

神奈川県にて悪質リフォーム業者をチェックしたい時には、「検索機能」を使うと便利です。
「事業者名」は会社名を記入、「商品・役務」にてリフォームや外壁や屋根などと記入、「処分行政庁」で神奈川と記入する事で調査がしやすいでしょう。

ネガティブ情報等検索サイト

国土交通省が運営する「ネガティブ情報等検索サイト」でも悪質リフォーム業者リストを調べる事が可能です。
前述した「特定商取引法ガイド」とは異なり、国土交通省関連の業種ごとに行政処分歴を見る事ができます。

国土交通省関連の業種なので、小規模な悪質リフォーム業者はネガティブ情報等検索サイトでは調べる事はできないでしょう。
中規模から大規模な業者であれば、過去の行政処分歴も含めて閲覧する事ができます。

国土交通省管轄の事業者全般となりますので、リフォーム業者を調べる際には「建設業者」で調べるようにしましょう。

神奈川県が公表する建設業処分業者一覧

神奈川県の自治体ホームページでは、「建設業者に対する監督処分について」を公開しています。
法令違反をした建設業者に対して、自治体から指示処分、営業停止処分、許可の取消処分を行われた業者が記載されています。

処分を受けた業者に関しては、処分を行った日から5年間は記録されています。
ただし、こちらの公開ページは、「ネガティブ情報等検索サイト」にて公表されている企業の神奈川県に絞って公表しているものなので、情報としては同じです。

そのため、小規模な悪質なリフォーム業者リストは見つけにくいと言ったデメリットが挙げられるでしょう。

グーグルマップ

「特定商取引法ガイド」や「ネガティブ情報等検索サイト」、「建設業処分業者一覧」に関しては、既に処分を行った会社が公表されます。
しかし、現在進行形の悪質なリフォーム業者小規模な業者を見つける事は難しいでしょう。

また、悪質なリフォーム業者は名前を変更して営業活動を行う事もあるため、処分された後でも分からくなる事もあります。
そういった場合には、グーグルマップの口コミを見るのがおすすめです。

グーグルマップのアプリを起動して、気になる会社名を検索すると口コミが出てくる場合があります。
悪質リフォーム業者の場合には、悪い口コミが記載されている場合があるため、一度確認しておくようにしましょう。

SNS

当メディアで調査を行っていても、Twitter(X)などのSNSで悪質リフォーム業者の名前を検索すると、悪評が記載されている事が大半です。
名刺を受け取った際には、会社名などで検索するようにしましょう。

また、「電話番号検索サイト」に掲載されている口コミを見る事もおすすめです。
グーグルマップやSNSでは掲載されていない会社名でも、電話番号検索サイトに掲載されている場合があります

名刺などに記載がある固定電話・携帯電話を検索してみましょう。

当メディアで調査した会社も参考にしてください【優良店】

神奈川県エリアにて営業をしているリフォーム業者を、当メディアでも調査しています。
下記に掲載されている会社は優良店です。

クラシアン〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-1-9 アリーナタワー13階
ヤマシンホーム〒246-0037 神奈川県横浜市瀬谷区橋戸3-5-6
クラサキ〒223-0053 神奈川県横浜市港北区綱島西6-20-15
相鉄リフォーム〒245-0002 神奈川県横浜市泉区緑園3-2-8 アーカスビル3F

ただし、上記の情報のみではまだ調査対象が少ないため、自分に合う・合わないを判断する事は難しいでしょう。
そのため、2~3社程度で相見積もりして比較検討する事が重要です。

これをされたら悪質リフォーム業者確定!神奈川県でもある実際の手口は?

これをされたら悪質リフォーム業者確定!神奈川県でもある実際の手口は?

神奈川県に限った事ではありませんが、これをされたら悪質リフォーム業者だという手口を解説しています。
高確率で当てはまりますので、契約を行う前に必ず確認をしておく事をおすすめします。

即日契約を迫る!

特に訪問販売や近隣挨拶で点検を迫る業者に多いのですが、即日に契約を迫る会社は注意しなければなりません。
特に大幅な割引をして契約を迫られている場合には十分な注意が必要です。

・当該地域に進出したばかりでモニターのために割引をする
・足場代が無料になる
・本日契約をすれば割引をする

上記のような営業文句で割引をする業者や即日契約を迫られる場合には、高確率で悪質なリフォーム業者です。
価格が適正かどうかの判断に関しては、2~3社程度の見積もりを行う事で判断する事ができます。

それでも不安な方に関しては、上場企業が審査を行ったリフォーム会社を紹介してもらえるサービスを利用してみる事をおすすめします。
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アポなしで無料点検を申し出てくる

リフォーム業者に連絡したわけでもなく、アポなし(訪問販売など)で無料点検を申し出るような業者は危険です。
実際にあった例としては、点検時にわざと破壊行為を行う悪質業者も存在します。

神奈川県のリフォーム会社でも下記のような実例があります。

悪質リフォーム会社社長ら7人逮捕 屋根破壊し「補修」とうそ、点検商法か―売り上げ10億円超・警視庁

参照元:時事通信社より

「近隣工事の挨拶で訪問しました」「屋根が剥がれています」「外壁が傷んでいます」と言ったような文句で、無料点検を申し出る業者は基本的には断りましょう
近隣挨拶の時は挨拶のみで、点検を行う必要はありません。

もしも本当に点検が必要であれば、改めてご自身で業者を調べた上で点検を申し込むようにするのがおすすめです。

見積書が一式表記が多い・書面に残さない

見積書を提出してもらった際に、「一式」で表記されている事が多い場合には注意が必要です。
一式とする事で、必要な工事が削除されていたとしても素人では気づきません。

また、「グレードの低い設備機器を高値で導入された」「素人のような職人で施工を行う」「極端な工期で経費削減する」などと言った工事を行う業者も実際にはあります。
場合によっては追加請求をされると言った事もあるため、必ず工事内容の詳細は契約前に確認をしておかなければなりません。

その他、口頭での契約なども危険です。
「言った・言わない」のトラブルはよくあるため、書面には打ち合わせ内容は必ず残しておくようにしてください。

また、打ち合わせ内容が書面に記載がない場合は、追記してもらうようにしましょう。

不安を煽るような営業

訪問販売やモニター商法でよくある営業手法です。
屋根の瓦がずれている」「このまま放置するとより大きな修繕が必要になる」と言ったような不安を煽るような営業をしている業者には注意しなければなりません。

数日間放置した所で家が倒壊するような事はないため、まずは冷静に考える必要があります。
また、訪問販売を行っていないとホームページに記載があるにも関わらず、近隣挨拶と称して家の点検の申し出を行う業者も存在します。

これは形を変えた訪問販売と同じです。
近隣で施工を行っている場合の挨拶だとしても、点検を促すような業者は出来るだけ避ける事をおすすめします。

火災保険で無料で施工が可能と煽る

火災保険をうたい文句に営業をするリフォーム業者も存在します。
火災保険は経年劣化による工事が対象なので、ほとんどの場合で火災保険が適用されるケースはないでしょう。

台風などの自然災害の場合には適用が可能ですが、火災保険を売りにして営業をするリフォーム業者はあまり信用しすぎる事のないようにするのが無難です。
偏った意見にならないように、複数の業者に相談をして検討する事をおすすめします。

クーリングオフを先延ばししようとする

クーリングオフの申請は、書面を受け取った日から8日以内が申請期間です。
悪質なリフォーム業者の場合には、「担当者との連絡がつかない」「適当な理由で応じてもらえない」と言った事例も実際にはあります。

8日を過ぎるとクーリングオフの申請期限が過ぎるため、拒否される場合には内容証明郵便にて送付しましょう。
内容証明郵便で送付すれば、「業者との連絡が付かない場合」「応じてもらえない場合」でも関係なくクーリングオフが可能です。

悪質なリフォーム業者を見極める行動【3選】

悪質なリフォーム業者を見極める行動【3選】

悪質なリフォーム業者を見極める方法を解説しています。

名刺を必ずもらう

何かしらの形で業者と関わった場合、必ず名刺を受け取るようにしてください。
そもそも名刺を持っていない業者に依頼するのは危険です。

「今持ち合わせがない」といった場合は話を聞く事自体を避けたい所ですが、断りにくいと言った方に関しては、社名・電話番号・担当者のフルネームは聞いておくようにしてください。
名刺に記載の社名などを、「神奈川の悪質なリフォーム業者リストは公的機関からも公開されている!調べ方は?」で紹介した方法で調べてみる事をおすすめします。

「名刺をください」という一言だけで確実な悪質リフォーム業者だと判断する事は出来ませんが、名刺から情報収集を行う事が可能です。
また、他のリフォーム業者と比較する事も出来ますので、名刺をもらう事で悪質リフォーム業者を避ける事が出来るでしょう

相見積もりをする

「悪徳業者を見抜くたった一言」として「相見積もりをする」と紹介されていますが、この行動のみでは悪徳業者か判断する事は難しいでしょう。
そもそも初めてリフォームを行う人にとっては、その業者の良し悪しを判断する事が難しいためです。

ただ、相見積もりを行う事で、「価格」「担当者の対応」「工事内容」「施工後の保証」などを比較する事が出来るため、悪徳業者を避ける方法としては有効な手段でしょう。
複数業者で比較検討をしてリフォームを行う事で、ご自身でも納得した上で契約が出来るのは重要な事です。

第三者機関で無料相談をする

当サイトでおすすめしている「SUUMOリフォーム」では、上場企業が審査を行ったリフォーム業者を無料で紹介してもらえるサービスを提供しています。
しっかりと審査を行った業者なので、悪徳業者に引っ掛かる可能性はありません。

また、最安値のチェック無料相談も行っているため、リフォームを検討している場合には利用してみる事をおすすめします。
特に「業者選びが面倒」「初めてリフォームを検討している」という人は、ぜひ利用してみると良いでしょう。

神奈川県内の悪質リフォーム業者と契約してしまった!どうする?

神奈川県内の悪質リフォーム業者と契約してしまった!どうする?

もしも悪質なリフォーム業者と契約してしまったという方に関しては、その後の対処法があります。
まだ間に合う可能性もありますので、焦らずに行動に移しましょう。

早急にクーリングオフ申請をする

まずは早急にクーリングオフ申請を行うようにしてください
法律では、クーリングオフが記載された契約書面を受け取った日から8日以内に申請しなければなりません。

そのため、まずはクーリングオフを早急に行う必要があります。
やり方に関しては、消費生活センターなどに連絡したり、YouTube動画でも解説されており、素人でも簡単に行う事が可能です。

下記に詳細に解説したページも掲載しておきますので、ぜひ参考にしてください。

外壁塗装のあれこれ
【初めてでも簡単に分かる!】外壁塗装のクーリングオフの書き方を画像で解説 | 外壁塗装のあれこれ 外壁塗装でクーリングオフを検討している方に向けたページです。画像付きで初めての方でも出来るように解説しています。その他、適用条件や適用期間が過ぎた場合の対処法、...

消費生活センターに連絡をする

悪質リフォーム業者と遭遇してしまった」「契約してしまった」という場合には、消費生活センターに相談する事もひとつの手段です。
神奈川県の場合には、下記から相談する事ができます。

名称電話番号住所
厚木市消費生活センター(046)294-5800〒243-0017 厚木市栄町1-16-15 厚木商工会議所4階
綾瀬市消費生活センター(0467)70-3335〒252-1192 綾瀬市早川550 綾瀬市役所内市民課
伊勢原市消費生活センター(0463)95-3500〒259-1188 伊勢原市田中348 伊勢原市役所1階人権・広聴相談課内
海老名市消費生活センター(046)292-1000〒243-0492 海老名市勝瀬175-1 海老名市役所内
小田原市消費生活センター(0465)33-1777〒250-8555 小田原市荻窪300 小田原市役所内
鎌倉市消費生活センター(0467)24-0077〒248-8686 鎌倉市御成町18-10 鎌倉市役所内
川崎市消費者行政センター(044)200-3030〒210-0006 川崎市川崎区砂子1-8-9 川崎御幸ビル5階
相模原市消費生活総合センター(042)775-1770〒252-0143 相模原市緑区橋本6-2-1 シティ・プラザはしもと内
寒川町町民窓口課(0467)74-1111〒253-0196 高座郡寒川町宮山165 
座間市消費生活センター(046)252-8490〒252-8566 座間市緑ヶ丘1-1-1 座間市役所内
逗子市消費生活センター(046)873-1111〒249-8686 逗子市逗子5-2-16
茅ヶ崎市消費生活センター(0467)81-7130〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎1-1-1 茅ヶ崎市役所内
秦野市消費生活センター(0463)82-5181〒257-8501 秦野市桜町1-3-2 秦野市役所内
平塚市消費生活センター(0463)21-7530〒254-8686 平塚市浅間町9-1 平塚市役所本館1階
藤沢市消費生活センター(0466)50-3573〒251-8601 藤沢市朝日町1-1 本庁舎4階
南足柄市消費生活センター(0465)71-0163〒250-0192 南足柄市関本440 南足柄市役所内
大和市消費生活センター(046)260-5120〒242-8601 大和市下鶴間1-1-1
横須賀市消費生活センター(046)821-1314〒238-8550 横須賀市小川町11 横須賀市役所本庁舎2号館1階
横浜市消費生活総合センター(045)845-6666〒233-0002 横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー4階

上記の地域以外に関しては、かながわ中央消費生活センター(045-311-0999)に相談するようにしましょう。
消費生活センターでも解決しない場合には、後述する弁護士などの専門家に相談する事をおすすめします。

最終手段!弁護士に相談する

基本的には有償になるため最終手段になりますが、弁護士に相談する事もひとつの手段だと言えます。
クーリングオフの期間が過ぎている」「消費生活センターでも解決しない」と言った場合には、一度弁護士に相談してみると良いでしょう。

まずは前段階として、国土交通大臣指定の相談窓口「住まいるダイヤル」で相談する事もおすすめです。
「住まいるダイヤル」から弁護士や建築士との対面相談を行う事ができます(※この場合は原則無料)。

自分では解決できない問題は、有償にはなりますが専門家に相談する事で安心だと言えるでしょう。

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この記事の監修者

「リフォームポータル」編集部です。リフォームに関する様々な情報発信を行っていきます。

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